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秘境 祖谷地方に伝わる郷土料理 祖谷そば。
平家落人の常食として編み出された祖谷そばは現在、多くの人々の舌を満足させています。
祖谷そば もみじ亭のそばへのこだわりをどうぞ、ご覧下さい。
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祖谷地方のそば畑 |

出来上がったばかりの祖谷そば |
祖谷そばは、平家の落人が常食として造りだした素朴な田舎麺です。
祖谷そばと他のそばの違いは麺の太さで、同じ信州そばに比べて約2倍ほどの太さがあります。長さも短く、切れ切れになっているのが祖谷そばです。
普通のそばがツルツルという感じで食べるのに対して、祖谷そばはお茶漬けのように一気にかきこむように食べます。いつ、敵が現れても対応できるように食事時間が短い祖谷そばを編み出したのではなかろうかと言われています。
祖谷そばは温かいダシをかけて食べるのが一般的ですが、もみじ亭では全国的にも珍しいぶっかけそばが人気メニューとなっています。 |
もみじ亭の祖谷そばは東祖谷にある、古式手打ちそば道場「めんめ塾」より、朝一番に仕入れています。
現在はそばを機械で製造することが多くなりましたがめんめ塾は古来より受け継がれている手打ちでそばを打っています。普通、そばは机もしくは作業台で打つのが一般的ですが、めんめ塾では床で打ちます。
めんめ塾のそば打ち名人、都築麗子さんは「昔からの変わらぬやり方で打ったそばが一番美味しい」と語っています。
手間暇かけて打っためんめ塾の祖谷そばは、そば本来の甘味が存分に引き出されて、多くの人の舌を満足させています。
※古式のそば打ちについては下記をご覧下さい。 |

石臼でそばを挽きます |

挽く作業の様子 |
@そばの実を石臼で挽く作業。大変、重く重労働であることが伺えます(写真左)
今回は一人がそばの実を入れる作業、一人が石臼で挽く作業を行っています(写真右) |

そばをこねる |

麺棒で伸ばしていく |
A力を込めて、床でこねていきます。ひざが床に直接当たるので体重がのってそばが良く伸びます(写真左)
Bおおよその形が整ってきたら、麺棒(めんぼう)で伸ばしていきます。(写真右) |

切る作業の様子 |

めんめ塾前にて |
C薄くなったそばを重ね合わせて切っていきます(写真左)
※写真では作業台の上で切っています。
出来上がったばかりの祖谷そばがお客様に届くのももうすぐです。
最後はめんめ塾前の様子です。左側の方がそば打ち名人「都築麗子さん」です。 |
めんめ塾では上記のようなそば打ち体験を行っています。
そばは「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の3たてが一番おいしいといわれます。
自分で打ったそばは、美味しいこと間違いなし。
お問い合わせは0883-88-2170(東祖谷商工会まで)
ホームページアドレス http://www.iya.jp/takumi/ |
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