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やわらかな光が漏れる、もみじ亭店内。ショーン・ラムジー氏の行燈からやわらかな光が漏れています。
ショーン・ラムジー氏は国際的な芸術家で、2002年に来日し東祖谷の日本家屋にアトリエを設立しています。ショーン・ラムジー氏は過去7年にわたりアジアにて創作活動を行ってきました。手透きの紙と自然の材料を使った氏の光りの造形美は国内外を問わず、非常に高い評価を得ています。
ラムジー氏はもみじ亭のコンセプトに共感し、行燈(あんどん)をプロデュースしました。日本古来のぬくもりとなごみ、空間を作り出すショーン・ラムジー氏の世界へようこそ。
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「蓑虫(みのむし)」“Bag Worm” |
ここに紹介するショーン・ラムジー氏の作品は全てもみじ亭店内に展示してあります。
氏の行燈が展示されている場所はもみじ亭とギフトショップのみとなっております。
築二百年の古民家を改築したもみじ亭と東祖谷から生まれた行燈(あんどん)のコラボレーションをお楽しみ下さい。 |

「蓑虫(みのむし)」
“Bag Worm” |

「バランス」
“Balance” |

「バランス」
“Balance” |

「木の根」
“Roots” |

「霜月」
“Shimotsuki” |

「雲海」
“Sea Of Clouds” |
アメリカ人アーティスト、ショーン・ラムジー。1972年生まれ。
1995年ニュージャージー州立モンクレア大学を美術専攻で卒業。
しかし、西洋の教育・影響下での活動に限界を感じたため、美術・生活において全く違った視野を得るためアジアへと渡る。
東アジア中を巡り、3年間の韓国滞在時に手透きの紙を材料とした作品製作を始め、また、地元の韓国人美術家より、東洋美術・哲学を学んだ。
そして、さらには大きな都市などの開発された世界からとは全く違った環境をもとめ、手透きの紙の主要な原産地である、東南アジアの田舎へ移り住むことを決めます。
1999年よりラオスへと移り、3年間滞在。外国人初の独立した芸術活動を認められたアーティストの資格を取得、古都ルアンパバンをベースとしてアトリエを構え、また、ギャラリー・ニュイをオープン、作品を常設展示。
この期間に作品制作において、既に学んでいた西洋と東洋の美術をもとに、建築様式や自然と結びつく、多くの独自の技術、スタイルを習得するに到った。
また、ラオスの人々との暮らしの中で、現地の文化を学びながら、ボランティアとして彼らに美術工芸品制作を指導。シンプルな、大地に根ざしたラオスの人々との暮らしに深い影響を与えられ、ここに自分の生活と創作活動との接点を見い出すことになる。
この間、ラオスのみではなく、幾つかの国々にて作品展を開催。また、2001年より1年間タイにて作品制作・発表を行う。
2002年初頭アートレジデンスとして来日、徳島県の東祖谷にて、地元の人々と共に昔ながらの暮らしを始めます。
現代日本の一般的な都市やその近郊から遠く離れた、祖谷の人々の暮らしが、いまだ深く自然・季節とのかかわりに大きく影響されていることに感銘を受け、そして、静かで独立しながらも厳しい自給自足の生活・文化、古い家屋の建築様式、自然環境が作品制作の大きなテーマとなります。
また、さらなる創作活動へ専念すべく、2003年秋より独立し、東祖谷に日本家屋を持ち、修築・保護すると共に、ここを新しい活動の場としている。 |
| 主な展覧会・活動実績 |
| 1999年 |
個展 |
Gallery Nuit ルアンパバン(ラオス) |
| 2000年 |
個展 |
ニューホープ・アートフェスティバル(アメリカ) |
| 2001年 |
二人展 |
“Affections”Thop Lai Gallery ビエンチャン(ラオス) |
| 2001年 |
個展 |
“Enlightened”Golden Tortoise バンコク (タイ) |
| 2003年 |
個展 |
“グラデーションズ”ガレの森美術館 徳島県鳴門市 |
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修築・保護 |
ちいおり 徳島県三好市東祖谷 |
| 2004年 |
プロデュース |
祖谷そば もみじ亭プロデュース |
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個展 |
“Uncovered”時代屋 徳島県美馬市脇町 |

築三百年の古民家「ちいおり」 |
ちいおりとは、徳島県東祖谷にある築三百年の茅葺きの古民家です。
東洋文化研究家のアレックス・カー氏が東祖谷にて、購入し修復を行っていました。
後に、旅行記者のメイソン・フローレンスも加わり、1998年にちいおりを拠点とした、日本の伝統的な生活の継承と保存、都市と山村との交流、地域社会の復興を目的とした様々な活動を行う「ちいおりプロジェクト」を立ち上げました。
(2005年に特定非営利活動法人に)
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ショーン・ラムジー氏は2002年に来日し、その後の日本での活動をちいおりプロジェクトに後援されると、同時にちいおりに移り住むことになります。
独立した平和な山深くでの生活に魅せられたラムジー氏は、個展“グラデーションズ”にて、忘れられた日本の一角での、一年を通しての体験を作品として表現します。
氏の立体造形は、移り変る四季、厳しい自然からの要素を含んだ作品となっており、同時にまた、祖谷の人々と自然との調和を持った暮らしに影響されたものでもあります。
ラムジー氏はこう語ります「昔ながらの礼儀を守り続ける純粋な人々の暮らしは、私の創作活動にも、また、私の人生自体にもすばらしい影響を与えてくれました。」と。 |

「竹林を通して」
“Through The Bamboo” |

バランス
“Balance” |
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| ※ちいおりの詳しい詳細は公式HPへ(上のバナーをクリックして下さい) |
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